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2014年11月9日 臨床心理士 橋本

 今から10年程前のことでしょうか。

「臨床心理士は何をする仕事(役割)でしょうか?一つの動詞で表すとしたら?」と問われたことがあります。

 皆さんは、臨床心理士は何をする仕事と考えていたり、イメージを持っていたりするでしょうか。

 どんな動詞が浮かびますか?

 その場にいた人たちからは、

 聴く・理解する・共感する・癒す・支える・援助する・寄り添う・臨む…様々な言葉が挙がっていました

 (記憶をたよりにしているので正確でないかもしれません)。

 そのとき私が浮かんだ動詞は「いる」でした。

 勿論、どのように「いる」かが大切なのですが。

 臨床心理士とは、臨床心理学にもとづく知識や技術を用いて、人間の“こころ”の問題にアプローチする“心の専門家”です。(公益財団法人日本臨床心理士会資格認定協会HPより)

 あくまで私の思うことですが、

 クライエントが“誰か他の人のためにそこにいた”という経験(体感)を語ったとき、

 そのときの気持ちをクライエント自身にも向けることができたらと思うことがあります。私たちは、自分自身にも寄り添うことができると思うからです。

 カウンセリングは非日常の場ですが、クライエントが日常の中で、一緒にいると感じる存在(人に限らず)を見出せたり、クライエント自身が自分の存在を大切に思えたりすることをお手伝いできたらと思っています。

 臨床心理士とは、あくまでもクライエント自身の固有な、いわばクライエントの数だけある、多種多様な価値観を尊重しつつ、その人の自己実現をお手伝いしようとする専門家なのです。

 (公益財団法人日本臨床心理士会資格認定協会HPより)

抽象的な話になってしまいましたが、臨床心理士の役割が、ひとりの人間としてクライエントとそこに一緒にいること、に集約されたならば理想的…と考えながらの日々です。
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